経営コンサル比較

このようなお悩み
ございませんか？

• 社員が育たない、モチベーションが低い、辞めていく

  人材は会社にとっての戦力に直結します。それが育たない、仕事をしない、辞めていくというのは危機的状況。しかしながら、なぜ社員が育たないのか、仕事をしないのか、辞めてしまうのかに対する明確な答えと解決策を持たないコンサルタントも多くいるのが現状です。

  社員がついてくる！

  武蔵野では、社員が「やるべきこと」「やらなくてよいこと」「やってはいけないこと」をルール化します。そうすることで、社員が動きやすくなります。いやいやながらでも「動く」社員と、やる気があっても「動かない」社員では、前者のほうが戦力になります。そして、やっているうちに「心を入れてできる」ようになります。社員は優秀でなくても、人を動かす仕組みによって、「優秀にさせる」ことができるのです。

• 結果が出ない、むしろ業績が悪化した

  コンサルタントの言う通りにやっても業績が改善しない、それどころか逆に悪化したというケースもあります。高いコンサル料を払ってこれでは目も当てられません。
  理論や理屈ばかり語っても実践が伴わないと「机上の空論」「絵に描いた餅」になってしまいます。「具体的に何をすれば・やめればよいか」「どこをどう変えればよいか」がわからない限り、一貫性のある行動にはなり得ず、結果も出せません。

  業績が伸びる！

  武蔵野では、社長が達成したい目標を数字として具体化したり、数字を「率」ではなく「額」で示したりなど、客観的にわかりやすい形に変えていきます。また、評価や報酬の制度をルール化します。
  そんなふうに抽象的なモノ・コトを「見える化」すると、ゴールが明確になり、全員で数字を共有して達成しやすくなります。その積み重ねこそが、増収増益のポイントなのです。

• 融資を断られた、銀行交渉のしかたがわからない

  コンサルタントが交渉の場に同行して社長に代わって説明したり、事前に社長に「入れ知恵」的な助言をしたりといったコンサルもありますが、このやり方はお勧めしません。なぜなら、社長が「自社の数字をわかっていない」ことの証明になってしまうからです。銀行側としては「こんな頼りない社長のいる会社にお金は貸せない」となってしまいがちです。

  銀行から融資を受けられる！

  武蔵野では、経営計画書を作成し、売上年計表、決算に関する方針、資産運用に関する方針、社員の給与規定、長期財務分析表など、会社のお金に関する仕組みやルールを導入します。すると、社員たちの財務意識が高まり、資金運用が最適化されます。また、融資の相談時に経営計画書を提出することで、銀行からの信頼を勝ち取り、交渉を優位に進めることができます。