HISTOLOGICAL POWER CONSULTING
一人ひとりが考えて行動する力を養い、ボトムアップ経営を実現する
ためのプログラムです。
「環境整備を通して気づく力が養われたが、さらに強い組織力をつけたい」という企業にお勧めです。一般的なPDCAにL(Learn 学び)を加えた、武蔵野独自のPDCLAプログラムの導入でさらなる気付く力を養い、組織力を向上し、ボトムアップ経営を実現させます。ボトムアップ経営とは、現場から上がってくる情報や提案をもとに、トップが正しい意思決定を行う経営です。
具体的には、業務に関する半年間の計画を立案し、PDCLAサイクルを回します。そうする中で、一人ひとりが自ら考え行動する力が養われ、組織力が上がっていきます。
このようなお悩み
ございませんか?
指示に従うことはできるが、一人ひとりが考えて動けるまでには至らない。
環境整備を日々実践し、組織としての基礎力はついたけれど、もっと上を目指したい!
一人ひとりが成長し、強い組織になるにはどうしたら……?
現場からの声を活かし、正しい経営判断が可能になった!
全員でPDCLA(計画、実行、評価、学び、改善)のサイクルを回すことで、一人ひとりが“経営を意識”して自主的に動いたり発言したりができるようになります。
「実行計画書」を本気で社内に定着させたい
経営者様向けプログラムです
未来対応型問題解決シートを活用した実行計画書の作成、毎月の達成状況報告書を事前に添削して、社長が決定できるレビューにします。
社長が正しい意思決定、早い意思決定ができる環境作り
経営改革の原点である「物的な環境整備」が定着し、「人的な環境整備」も整いつつある企業様にとっては、いよいよ「情報の環境整備」への取り組みです。まずは実行計画書で情報を整理・整頓し、社長が正しい意思決定、早い意思決定ができる環境をお手伝いいたします。
市場・お客様に、いち早く自社を対応させる
経営とは「環境適応業」です。 分秒の単位で変化する市場・お客様に、いち早く自社を対応させていけるどうか…。 会社が生き残れるかどうかの鍵はここにかかっています。現状に甘んじることなく、変化し続けることが社長の責務です。
変わらない会社から変われる会社になる
「変わらない」会社は時代に取り残され、やがて潰れる。
「PDCA サイクル」を回して「常に変化を起こしていく会社」だけが生き残れるのです。(小山昇著儲ける会社のPDCAのまわし方本文より)
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