お客様の声USER VOICE
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飲食業
株式会社テイル
代表取締役
金原 章悦 様
経営計画書は「魔法の書」
実践経営塾では、経営計画書を作成するうえで社長が数字を自分で見て、理解するのが当たり前になるように指導してくれる。「その勘定科目はなんのためにあるの?」「その経費はその勘定科目じゃないでしょ」など細かいところまでチェックしてもらえるところは満足度が高いですね。また、行動指針が明文化され、迷ったときに確認するルールが明確になったので、社員たちが自信を持って行動するようになりました。
最低限クリアすべきノルマを罰則とともに定めているので、今ではどの店舗でも私が求める水準のサービスが提供されています。今後も自社を働きがいのある会社に成長させるため、経営計画書を毎年見直し、ブラッシュアップしていきます。 -
各種油圧シリンダ製造・販売業
株式会社堀内機械
代表取締役会長
堀内 晋平 様
できることからすぐ真似できる
武蔵野入会前から日創研でも学んでいます。日創研は理念先行型でレベルが非常に高いですが、その分実行に移すのが難しく、なかなか研修効果を実感できませんでした。対して武蔵野はすぐに実行できることを教えてくれる、そこが学び続ける理由です。初めは小山さんの書籍の内容をそのまま実行しようものなら、会社で反乱が起こると心配し、うちの会社が武蔵野さんのようになれる自信はありませんでした。
しかし現地見学会(現 バックヤードツアー)に参加したときに、小山さんが「いきなり武蔵野みたいにはなりませんから、できることから真似してください」と話していて安心しました。これならうちでもできると思い、できる所から環境整備を進めております。 -
建設 設備工事業
西部熱機株式会
代表取締役
稲田 健二 様
もっと早く入会しておけばよかった
リーマンショック後の2009年、小山さんの書籍「経営計画は一冊の手帳にまとめなさい」に出会いました。当時は金額が高いと感じ入会は断念しましたが、武蔵野のKMC会員(現:経営者アカデミー会員)に入会し、単発のセミナーには参加していました。
2017年に同友会の役が終わったタイミングで、パートナー会員入会及び実践経営塾の参加を決めました。経営塾は確かに高額ですが、今は「毎年いかないといけない」と考えています。
パートナー会員になってから、お金、行動、損得、周りの見方など、色々な考え方が変わりました。KMC会員として約7年在籍していましたが、今思えばもっと早くパートナー会員になっていれば良かったです。