講義内では、武蔵野で
成功した実例を紹介します。
残業時間の見える化。武蔵野がルッカースタジオに最初に取り組んだのが、タイムカードの有効活用です。
総務へのお問い合わせ。Q&Aでいつでも見えるようにしたため、今まで毎回問い合わせをしていたことがすぐにわかるようになり、時間の短縮、総務の業務削減に繋がりました。
社内のまとめサイトを作成することで、横展開できる仕組みになっています。
1948年山梨県に生まれ、東京経済大学卒業。1977年に株式会社ベリーを設立し社長に就任、1989年に現職に就任。1990年、株式会社ダスキンの顧問に就任。1992年顧問を退任、現在に至る。全国の経営者でつくる「経営研究会」主催。株式会社武蔵野は2000年日本経営品質賞、2010年国内初日本経営品質賞2度目の受賞。現在パートナー会員750社以上の会員企業を指導、日本経営品質賞受賞の軌跡、中小企業のIT戦略、実践経営塾、実践幹部塾と、全国で年間240回以上のセミナーを行なっており、講演は明日からの仕事に役立つように、と実務を中心に展開される。